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ロジカル脳を鍛えるノートの使い方 [生産性の向上]

引き続き、高橋政史氏の「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を参考に、効果的なノート活用の方法について検討していきます。

ノート活用の目的の一つは「論理的思考力(ロジカル脳)を鍛えること」。どのようなノートの使い方をすれば、ロジカル脳が鍛えられるノートの使い方になるのか。3つのポイントを整理します。

①ロジカル脳を鍛える「事実思考」
ノートを書く目的は、問題に対する答え(行動方針)を出す事。行動方針を出すために「事実→解釈→行動」の3段階構成でノートを書くが、事実が間違っていれば当然、適切な方針にならない。判断と行動の根拠となる「事実」が「本当に事実かどうか?」の確認が重要。

また、「自分の目で見た事実」がユニークな解釈や行動方針を生み出す事もある。「自分の目で見た事実」の価値は重視される。

③ロジカル脳を鍛える「解釈」「行動」の検討
「ノートは行動を決定するために書く」という目的意識を持つことで、常に「アクションベース」で考えるようになる。

BCGでは「行動」を書き出す時の共通言語は「Less is More」。できるだけ端的に整理する。

「解釈」の段階では、問題点のセンターピンを発掘する事が重要。トヨタやマッキンゼーでは「なぜ5回」で掘り下げる事が徹底されている。

③ロジカル脳を鍛える「書き方」
単語ではなく、文章で書くことでロジカル脳は鍛えられる。また、「固有名詞・数詞」を使うことで曖昧さをなくし、「動詞」を使うことにより、動きがイメージできるようになる。

また、「ノートを書くのは相手に伝えるため」という目的意識を持つことで、新聞の一面記事のような見やすい構成や、伝えたい事を最初に伝えるメッセージ・ファーストで書く習慣が身につく。

今日の学び
最近、ノート記入の型が徐々に定まってきた。
①論点の固定
ノートの上の余白に論点を記入

②事実(情報)の収集
・会議・本・ネット情報等をもとに、論点に関する情報を収集。
・ノートの左側に黒ペンで記入する

③情報整理・思考
・情報を分類・整理する。または、「なんで?」「本当?」「他には?」「具体的には?」といったロジカル接続詞で掘り下げる。
・ノートの右上に青ペンで記入する

④ポイント整理(3つのポイント)
・「要するに」「どうする?」などのロジカル接続詞で、要点をまとめたり、行動方針を決定する。
・ノートの右下に赤ペンで記入。

文章の簡潔さ、わかりやすさ、ポイント整理までの時間短縮など、まだまだ生産性をあげるための工夫はいくらでもできそう。継続して学んでいきます。

参考

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

  • 作者: 高橋 政史
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2014/05/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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成果を出すノートの3つのポイント [生産性の向上]

高橋政史氏の「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」から、ノートを活用して成果を出すための3つのポイントを整理します。

①ノート利用の目的
インプットした知識や情報をもとに、実際に「行動に移す事」「誰よりもわかりやすく他人に伝えられるようになる事」がノート活用の目的。

また、仕事とは、相手の問題に答えを出す事。だからこそ、問題解決につながる「論点の設定」が最重要。

②ノートの使い方
ノートの一番上のスペースにはまず「論点」を記入する。参考になるのは新聞記事(1テーマ1メッセージ)。ノートも1ページ(1見開き)1論点で。

③情報整理の工夫
情報を整理する(要約・展開・強調・視点の切り替え)ためにはロジカル接続詞の活用が効果的。「つまり・要するに・なぜなら・具体的には・ポイントは」など、自分にとってしっくりくる接続詞を使って情報を整理する。

最後は「要するに」という接続詞で3つのポイントにまとめる。

(おまけ)ノート活用のコツ
・青は創造性を産み、赤は正確性を作る。青ペンで思考し、赤ペンで修正するのが脳的の活用としては効果的か。
・板書を写すときは「板書を見る→ノートに書き写す」ではなく、「板書を見る→頭の中のスクリーンに書き写す→ノートに再現する」の手順が記憶に残すためにも効果的。

学びの活用
①ノートの見出しスペースに「論点」を記入。
②会議や読書などで得た情報を書き出す「情報」スペースと、「情報」をもとに考察した「考察」スペース。「考察」をまとめた「要点」スペースに分割する。
③要点は3ポイントにまとめる。

検討事項
高橋氏の著書の中で登場した、ハーバード大学教育プロジェクト「プロジェクト・ゼロ」のハワードガードナー教授の「理解」に関する見解が気になったので調査してみます。

参考

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

  • 作者: 高橋 政史
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2014/05/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




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「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」より [生産性の向上]

ここ数年、ノートの使い方は、赤羽 雄二氏の「0秒思考」を参考にしたメモ書きと、高橋政史氏「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を参考にした方眼ノートの利用の間を行き来していました。

「0秒思考」のメモ書きは、問題点や解決策を思いつくままにガンガン書き込んでいくので、自分の頭の中にある事を吐き出していくうちに、自然に情報が整理されていく感覚があります。書く量も圧倒的に多いです。

一方、高橋氏が推奨する方眼ノートの使い方は「事実・解釈・行動」というフォーマットが明確で、ノートを書き終えた時には、仕事上の資料などが自然に完成している状態になります。「0秒思考」のメモ書きに比べると、ちょっと襟を正して書くような緊張感があります。

あれこれ試していく中で、最近少しノートの使い方が意図のない自己流になってきている感覚もあったので、再度「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」に目を通してみました。

【「頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?」より】
①ノートは3分割して使う
 ・事実→解釈→行動(空・雨・傘)
 ・板書→気づき→要約
※ノートの3分割方法のパターンは、本書を参考にして下さい。
②学んだことを再現できるノートを書く(ノートの命は再現性)
③大前研一氏は、方眼紙の左下から書き始め、右上に来るときにはピラミッドストラクチャーが完成している。
④1情報1見開き(1ページ・1テーマ)
 ・再現性の高いフォーマット
 ・情報を整理する能力が身につく
 ・思考力が深まる
 ・発想力が鍛えられる
⑤ノートのサイズは思考のサイズ(A4横使いを推奨)

【実践方針】
・アクセンチュアのポイントシートのフォーマットを利用
 (上)タイトル
 (左)ポイント
 (右)アクション
・3色ボールペンのルール
 (黒)事実・板書
 (青)解釈・気づき
 (赤)行動・要約
・授業案への活用
 目的→方法→評価の3段階を最終的に3分割してノートに整理
 正し、目的・方法・評価を検討する際には1項目ずつ、3分割法で最適な答えを検討する必要がありそう。

【参考】

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

  • 作者: 赤羽 雄二
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2013/12/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

  • 作者: 高橋 政史
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2014/11/06
  • メディア: 単行本



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